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栄養

栄養豊富な料理が知りたいママ必見!まず押さえておきたい『ボーンブロススープ』の魅力

こんにちは。

てんこです。


今回は

ただ煮込むだけで手軽に作れて


栄養満点なボーンブロススープについて

話していきたいと思います。




『ボーンブロススープ』って

聞いたことありますか?


私は栄養の勉強をするまでは

全く知りませんでした。

ボーンブロススープとは

骨を煮出したスープのこと。


あなたは現在

「栄養のバランスは意識しているけど

これで栄養足りているのかな」


「正直、毎日が忙しくて

栄養を考える暇がない」


とちょっと不安になりながら

食事を作っていませんか?



「子どもの食事って

どうしたらいいんだろう」

これであっているのかなと

心配になっちゃいますよね。

この記事を読むことで

栄養価の高いスープについて

の知識を得ることができるので



日頃の食事に取り入れることで

気軽に栄養が

取り入れやすくなります。



子どもの栄養のことって

この先もずっと続いていくことなので


このスープについて知れば

鬼に金棒!

育児で疲れたママたちの

助けになるような

一品になることは間違いありません。



栄養の大切さに気づいた今、

このポイントを押さえておくことで



元気がないお子さんや

食欲がないお子さんの

助けになっていきます。

そんなボーンブロスの

魅力について

読み進めてみてくださいね。

ボーンブロススープに含まれる栄養素

ボーンブロススープとは

手羽元やスペアリブ



魚のあらなど

骨を煮出して作るスープのことです。

骨をそのまま煮込んで作るので

骨の中に含まれる栄養が


スープの中に溶け出していき

栄養価の高い1品になります。

溶け出した栄養素は

細かい分子になっているので

腸でも吸収されやすく



たんぱく質(アミノ酸、コラーゲン)や

カルシウム、マグネシウムが

気軽に取れます。

持ち歩きも可能なので

お腹が空いた時に小腹に挟むことができ



「食欲がない」

「朝食べられない」

そんなお子さんの低血糖予防や

捕食としてもおすすめです。

ボーンブロススープの作り方

ベースとなる作り方を

お伝えしますので

味の整え方は

ご家族やお子さんの好みに合わせて

変えてみてくださいね。

<材料>

・手羽元 10本

・冷蔵庫にある野菜 

 人参、玉ねぎ、キャベツなど

・酢 大さじ1

・水 食材が隠れるくらい

・塩、醤油などの調味料

<作り方>

あくをとりながら

1時間ほど煮込みます。

<アレンジ方法>

スープなので、

アレンジも自由自在に

できちゃいます。



ベースの作り方に

トマトやベーコンなどを入れると

ミネストローネ風になりますし

カレーを作る際

水の代わりにこのスープを使うと

栄養価がグッと上がります。

鶏肉だけでなく

豚肉や牛肉、



魚でも摂ることができるので

味に飽きが来ることはありません。

具材にも工夫すれば

いろいろな栄養が取れるので



魚介類やお野菜もこの際なんでも

入れちゃってください。



偏食、少食な子にも

「スープだけ」は飲むように伝えると

こちらの気も楽になりますよね。

まとめ

今回は

栄養満点でアレンジが効きやすい

ボーンブロススープについて

お伝えしました。


ただ煮込むだけの手軽さで

栄養補給ができることは

すごくメリットがあると思います。

ぜひ活用して

栄養補給や不調の改善に

役立ててくださいね。




「これであっているのかな?」

「ちょっと不安・・」

と感じられた場合には



ぜひお気軽に私の公式LINEに

メッセージくださいね。



最後まで読んでくださり

ありがとうございました。

てんこ


P.S

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