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栄養

【私の恥ずかしい過去】子育てが辛く、周りを羨ましく思っていた凡人主婦が気づいた栄養の重大さ。〜子どもといる人生を楽しめるようになったストーリー〜

こんにちは。てんこです。

これからお話するのは



「子どもがすぐに怒りだして大変」

「すぐに泣いたり叩いたり

蹴られたりするのがムカつく」



「夜も泣き叫び

眠れなくて辛い・・」



そんな育児をしてきた私が

子どもが落ち着かなかった

ある原因に気づき



自分自身の気持ちも楽になり

育児だけでなく



子どもといる人生を

楽しめるようになった



そんな私の過去を

話していきたいと思います。

こんにちは。てんこです。



私のことを知らない方も

多いかと思うので



簡単に自己紹介

させてくださいね^^



このブログを書いている

現在は37歳。



子どもは

長男、長女、次女の3人です。



夫も含め5人で暮らす

ごくごく普通のママです。

私は、第一子長男の

子育ての辛さをきっかけに



栄養の大切さを

重要視するようになりました。



それはなぜか??



理由は、

栄養とメンタルは



繋がっているという

大事な部分を知ったからなんです。

これを知るまでは

「自分の子どもは荒っぽい」

と子どもの性格のせいにしたり



「甘やかさないように

ちゃんとしつけないといけない」

自分のせいにしたりしていました。



自分がそもそもちゃんと

できている人間ではないのに



子どもに対しては

「ちゃんとしなきゃ!」という

思いが強かった・・

そんな思いもあり

融通が効かず



第一子の子育ては

余裕のない毎日を送り



いつもイライラしていたのを

覚えています。



そんな私が

栄養の重要性に出会って



長男が

栄養不足だったことに気づき



私のイライラの原因も

栄養が関わっていることを

知った時



子育てをのびのびと楽しみ

今まで以上に

子どものことを愛おしく感じる



そんな毎日を

手に入れることができたんです!

子育てもしながら

仕事もして

親のケア(母親が認知症なんです)もして



「食事を作るのでも大変なのに

栄養まで気にするなんて無理!」



そんな声が聞こえてきそうです。

無理もないですよね。



でも私は長男の時に経験した

子どもとぶつかってばかりの



辛い育児には

もう戻りたくはありません。

これからお話するのは

そんな過去から脱却して



第二子、第三子の子育てでは

二度と同じ思いをしないように



そして長男とは

新たな楽しい子育ての思い出を

アップデートできるように



望んでいた日々を

手に入れた私のストーリーを

話していきたいと思います。

抱えていた苦しい過去が

あるからこそ



あなたには

栄養の大切さを

知って楽しく育児をしてほしい!



そして

子どもが荒れちゃうのは



子どものせいでも

ママのせいでもない。



ママの元に生まれてきたことを

幸せと感じられる

子どもを一人でも増やし



ダメな母親は

一人もいないことを



伝えたくて

この記事を書いています。

子どもがすぐに怒ったり

泣いたり、叩いたり、蹴ったり

夜も何度も起こされ



「子どもといることが辛い」

「育児って辛い・・」



そんな風に思っている方は

私の過去の失敗を知って

勇気を持ってもらえたら嬉しいです。

栄養との出会い

子どもが生まれる前までは

子どもと目を合わせ



微笑みながら

穏やかに育児をしている姿を

思い描いていました。

そんな理想を描いていても

現実はうまくいかないことの方が

多かった。



長男はかんしゃくもちで

気に入らないことや



叱ったり、注意をしたりすると

すぐに泣いたり



怒ったり・・

叩く、蹴るは当たり前。

そして

そんな子どもにイラつき



私も同じように

怒鳴り散らしてしまう。



子どもの怒りに触れないよう

腫れ物に触るような



育児をしていたのを

覚えています。



長男と外出するのは

何事もなく

無事に過ごせるように祈っていたし



できれば一緒に

出かけたくはなかった。

周りを見ると

楽しそうに育児をしている姿が

羨ましい。



そんな思いで

育児をしていた私に



助産師の友達から

ある本を勧められました。



その本には

かんしゃくと栄養が関係があることや



夜に泣き叫ぶことにも

栄養が関係していることが

書かれていました。

目から鱗です!



今まで悩んでいた

長男の不安定さは



「栄養不足だったんだ!」

ということを

突きつけられました。



元々栄養に全く興味がなく

健診などで栄養指導を

してもらう時も



「どうにかなるでしょ」と思い

気にも留めない私。

妊娠中も特に栄養を

気にすることはなく



完全母乳だったにも関わらず

お菓子がご飯代わりになることも

ザラにありました。



考えてみたら

お腹にいる時から生まれてからもずっと



長男は栄養不足の状態だと

知ったのです。

新しい挑戦の日々

これらのことに

運よく気づかせてもらった私は



少しずつ自分の行動を

変化させていきました。

まずは朝ごはんを

菓子パンからご飯に変えること。



朝ごはんにたんぱく質を

必ずだすこと。



子どものメンタルが

落ち着かない時は

栄養不足を視野に入れること。



今まで

全く気にしていなかった



栄養を少しずつ

変えていきました。

「心も体も栄養でできている」

栄養の大切さを

理解できた私は



少しずつ

自分の子育てに自信を持つことが

できるようになり



子どもとの会話を楽しんだり

笑顔で接することが

増えていきました。



子どもが生まれる前に

描いていた理想の形を

実現できるようになってきています。

栄養の大切さを学び

栄養をとる上でのポイントを

抑えておけば



「誰でも育児の辛さを解消できる!」

そんな確信を持った私は



同じように悩んでいる

ママのサポートがしたいと思うように

なりました。

最後に

この記事を

読んでいるあなたも



おそらく何かしらの理由があって

「栄養のことを知りたい!」



「子どもを変えたい」

「自分自身を変えたい」と

思っていますよね。

それなら次は

あなたの番です。



人生は一度きり!



とにかく今できることを

行動に移してみてください。



あと一歩踏み出すことで

あなたはもう

自信を持って子育てができます^^



あなたはもう一人じゃありません。

最初の一歩を踏み出すお手伝いを

私にさせてもらえませんか?

活き活きした毎日を

あなたの一度しかない人生を

子どもたちと一緒に楽しむことができる。



あなたなら大丈夫!



今しかない子育ての

大切な時間を充実して過ごせることは



あなたの人生自体も

充実したものになっていきます^^



ここまで読んでくださり

本当にありがとうございました。



あなたと一緒にお話ができる日を

楽しみに待っています。


てんこ

P.S

栄養の知識が全くなかった

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